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代表です。
復活祭も終わりって感じでお金の流れも戻ってきた感じですね。
まぁ、うちは復活祭これからだけどね。
市場はセルインメイで一気に下かぁ?って今年はやたら言われるからどうだろうね?
日経なら1万1千円台まで落ちて欲しいところだけど、こんだけ言われてたら落ちないか?
ほんで復活際。キリスト様が復活なされたお祝いね。
復活っていっても、死んだあと肉体が干乾びたまま生き返ったって話じゃないらしいがね。
神様として、そっちの世界で復活されたってことだけど、いろいろむずかしいねぇ。
まぁ、日本なら死んだ人はみんな神様ってことで、まぁいいか。みんな復活するんだし。
つかさぁ、Godを神って翻訳したのは誰なんだ?
そいつのせいで、いろんな事が面倒くさくなってるし、理解も難しくなってるんだけど?
特別に墓から復活して細かく釈明つか説明してくださいな。
復活ってことはちゃんと誕生もあったのかな?よくわかんねぇけど。
キリスト様、実はいつ生まれたのかわかってないしね。
聖書の内容から西暦の始まるちょっと前らしいって事だけどさ、
ああ、そんな頃に、、って反応するひと、ちょいとオカシイから!
西暦ってキリスト誕生で数えてること忘れてる人、だいぶオカシイから!
誕生が紀元ぴったりじゃないって問題提起してる人、論理的にオカシイから!
なんも、キリストが生まれた瞬間にいきなり西暦がはじまったわけじゃないし!
そのへんはローマでの時代になってから公会議で決めてるのよね。
いつをキリストの誕生として西暦の紀元にする、とか。
意外に知られてないけど、キリスト生誕日を12月25日にする!とか。
誕生年については最近の研究だと紀元前4年くらいってのが主流みたいね。
ベネディクトの著書でもそうなってるし。
つか、誕生日わかんねえのか?クリスマス違うんか!?と。私たちみんな騙されてる?
12月25日は大昔からの太陽信仰に関わる日らしいのよね。
欧州の土地で古い宗教の神様の生誕日だったとか。
冬至と関連で太陽の生まれる日って解釈。マヤとかもそうだっけ。
てゆーか、調べたら12月25日生まれの神様ってわんさかいるのよね。
メジャーなとこならエジプトのホルスとか、ギリシァのアティス、ダイナシス、
他にもペルシアからミスラとかインドでクリシュナとか。仏教にもいたなー。
このへん、なんかコードある感じ。処女懐妊と死後の復活もセットだし。おもしろいね。
つか、クリシュナすげえよね。
奥さんが1万6千人いたんだぞ?1万6千人!昔、貰った本では100人だったけどさ。
クリシュナと目を合わせた女性はみんな奥さんになっちゃうんだよね。催眠術か!?
1万6千人、みんな満足させてたんだってさ。。ちょーすげえよね。。
さすがに自分ひとりじゃ無理だからって分身を10人作って、1万6千人を日々愛し続けたと。
分身と合わせて11人体制でもすげえ!1人あたり何人だ?
現代の日本人みたいに淡白じゃないだろうし、週何回だろう?それって、どんな苦行よ?
そりゃー神様にもなるわなぁ、、と。
死後に復活する前に肉体が干乾びてそうだけど。
うーん、インドの宗教芸術の女性って肉感的でいいよなぁ。
だーりんは干乾びないように。ほんで早く復活してよね。
このへんにクリシュナはいないけど、1万6千人ぶんの喜びをガメましょう。